2005年09月05日

コロンビアとベネズエラ

南米の国ではサルサが盛んな地域が多い。
サンバのブラジルとタンゴのアルゼンチンは別だけど。
日本には、ペルーやチリからやって来て、サルサ業界で働いている人が多いらしいですね?
(私は日本のサルサの状況があまり分からないので、人づてに聞いたのだけど。)

私の友達のコロンビア人は、サルサがと〜っても上手だった。
足も長くてお尻も大きいので、ただ基本ステップをするだけでも、羨ましいくらいにとってもセクシーだ。
コロンビアの人が集まるホームパーティに行くと、大抵サルサやメレンゲを踊ることになる。
みんな技があるわけじゃない。音楽に合わせてステップを踏み、たまにターンもしてという具合に。
コロンビアでは、多くの人が日常的にサルサに親しんでいることがよく分かる。

ある時、そんな彼女にベネズエラ人の彼が出来た。
同じスペイン語圏、お隣の国同士、文化も良く似ている。
しかし、しかし、彼はサルサを踊れない。いや、自ら踊らないのだ。
ベネズエラでは、教育をきちんと受けた学のあるような人は、通常サルサを踊ったりしないと言うじゃないか。
確かに、あるパーティで、ベネズエラから留学に来ていた女の子達は、サルサを踊っていなかった。

と言うことで、彼女と一緒にサルサクラブには行けなくなった。
彼がいい顔をしないから。

今思えば懐かしい出来事。
結局、この2人は結婚したんだけど、彼女は今でもサルサクラブには行けないでいるんだろうか。
posted by チュム at 18:16| ソウル | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界のサルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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